東京都市大学 都市生活学部経営戦略研究室 橋本ゼミナール


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教員プロフィール

東京都市大学都市生活学部
講師
橋本 倫明

博士(商学)。公認会計士試験合格者。
慶應義塾大学商学部卒。同大学院商学研究科修士課程および後期博士課程修了。あずさ監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)に勤務し、会計監査を担当。慶應義塾大学商学部助教を経て、2017年より現職。経営戦略(とくにダイナミック・ケイパビリティ論)、企業境界、コーポレートガバナンス、シェアリングエコノミーといった企業経営に関連する広範な問題を解決すべく、組織の経済学等のアプローチに基づいて研究活動をおこなっている。経営哲学学会幹事・編集委員。

学歴

2009年 慶應義塾大学商学部 卒業
2011年 慶應義塾大学大学院商学研究科 修士課程 修了
2014年 慶應義塾大学大学院商学研究科 後期博士課程 単位取得退学
2016年 博士(商学) 慶應義塾大学大学院

職歴

2011-2012年 あずさ監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)にて会計監査業務に従事
2012-2016年 慶應義塾大学商学部助教
2017年より現職

主要な業績

著書

(共著・分担執筆)『都市イノベーション: 都市生活学の視点』朝倉書店,2019年
(共著・分担執筆)『ダイナミック・ケイパビリティの戦略経営論』中央経済社,2018年
(共著・分担執筆)『経営哲学の授業』PHP研究所,2012年
(共著・分担執筆)『企業の不条理−−「合理的失敗」はなぜ起こるのか』中央経済社,2010年

論文

「コーポレート・ガバナンスの経済分析―コーポレートガバナンス・コードに潜む内部矛盾―」慶應義塾大学学内研究補助成果報告, 2016年
「企業の境界とダイナミック・ケイパビリティ」慶應義塾大学学内研究補助成果報告,2015年
「企業の競争戦略と垂直境界――取引コスト理論分析」『三田商学研究』58巻2号,2015年
「コーポレートガバナンス制度としての内部告発制度―内部告発制度をめぐるエージェンシー理論分析―」『経営哲学』12巻1号,2015年
「洗練された競争戦略論――取引コスト理論を組み入れた競争戦略論」『三田商学研究』55巻3号,2012年
(共著)「Fungibility and Complementarity between Corporate Governance and Corporate Social Responsibility: The Agency Theoretical Approach to Corporate Social Responsibility」『Keio Business Review』46巻1号,2011年

論稿

「シェアリングエコノミーは何を変えるのか?」『運輸と経済』2020年2月号

翻訳

(共訳)『D. J. ティース ダイナミック・ケイパビリティの企業理論』中央経済社,2019年

学会報告

「LIXILのガバナンス問題とダイナミック・ケイパビリティ」経営哲学学会全国大会自由論題報告,2019年
「ダイナミック・ケイパビリティ論における企業境界の設定」日本経営学会全国大会自由論題報告,2018年
「コーポレートガバナンス・コードの矛盾と独立社外取締役の役割」経営哲学学会全国大会自由論題報告,2016年
「企業の競争戦略とガバナンス形態」経営哲学学会全国大会自由論題報告,2014年
「企業間関係を考慮した競争戦略論―競争戦略論と取引コスト理論―」日本経営学会全国大会自由論題報告,2013年
「企業不祥事をめぐるエージェンシー理論分析」経営哲学学会全国大会自由論題報告,2011年

表彰

経営哲学学会研究奨励賞「企業不祥事をめぐるエージェンシー理論分析」2012年

所属学会

日本経営学会、組織学会、経営哲学学会