東京都市大学 都市生活学部経営戦略研究室 橋本ゼミナール


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2018年度 第9回ゼミ活動報告

2期生の鈴木です。
今回のゼミでは輪読と第一回個人レポートの発表を行いました。輪読は前回に引き続き取引コスト理論がテーマになりました。競争優位論、内部化理論、オーディナリー・ケイパビリティ論など取引コスト理論と多国籍企業についてや、コーポレートファイナンス、組織・戦略の不条理について学習しました。LBOや資金調達など金融分野が絡んだ内容だったのでいつも以上に難しく感じました。
4月から始まった輪読も9回目をむかえました。スライド番号を入れること、文字の大きさに注意すること、各スライドの分量を減らし簡略化すること、原稿を読まないことなど、お互いに繰り返し指摘してきたことがようやく定着してきたと思います。

授業後半では日本における企業の労働力不足とCGS、松屋フーズのブルーオーシャン戦略をテーマに個人レポートの発表を行いました。各段落の最初は1マス空けるといった基本的なアドバイスからグラフのレイアウトの仕方、根拠となるデータがないこと、問題提起と結語の整合性までレポート作成において重要な様々な指摘を頂きました。第2回レポートではこれらの点を考慮してレポート作成に臨もうと思いました。教科書の内容が理解できていても現実に応用するのは容易ではないと感じました。毎週の輪読での応用練習がいかに大事か身に沁みて実感しました。また、調べてみると案外身近なところに理論が使われていて面白いと思いました。

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